脱毛のメカニズムの説明 全編

 

 

抜く”、“溶かす”、“焼く”、“剃る”、

 

これらの無駄毛処理は、今生えている毛をどうにかしていますが、また明日から伸びてくる毛に対しては特になにも起こっていません。

 

レーザー脱毛器とフラッシュ(光)脱毛器は今の毛と、明日から伸びてくる毛に対して影響を及ぼします

 

 

 

レーザー(光)とフラッシュ(光)がなぜ脱毛作用を発揮するのか?

 

ケノン 脱毛 メカニズム

 

レーザー脱毛は主に美容皮膚科で、フラッシュ(光)脱毛は主に脱毛エステで行われています。

 

 

レーザー(光)とフラッシュ(光)を照射した部分の黒い毛に反応して、瞬間的に大きな熱エネルギーが発生しその熱が皮膚の中の奥の方の毛の根元にまでダメージを与えて毛を弱らせます。

 

一度それを行うと2週間後くらいして毛を毛抜きなどでつまむと、スルっと痛みなく毛が抜けます。

 

 

△初めての感覚で、ちょっと感動します。笑


 

一度スルっと抜けたらそれはそれでしばらく無駄毛のケアが楽になるのですが、

 

放っておくとまた毛が気になるようになります。

 

 

無駄毛が一度抜けても、皮膚の中に毛を生やす細胞がまだ残っているのです。

 

っと言う訳で再びまた照射する必要があります。

 

2週間に1度くらいのペースで4回〜5回くらいやってみます。

 

何回か繰り返すたび、レーザーとフラッシュ(光)の威力は強いのでどんどん生えてくる毛は細くなって、

 

生えにくくもなっていきます。

 

で、綺麗なスベスベツルツルの肌に近づいていく

 

ってわけです。

 

トリア ケノン 毛周期

 

また、一度毛を抜いたことがある人は毛の生えるペース(毛周期)がバラバラになっています。

 

なので2週間に1度ではなくて、もっと短スパンで行ってもメリットがあると思います。

 

 

補足:
毛の黒い部分に反応するため、毛を抜いて2週間以内の部分や、白髪や産毛には効果が薄いです。

 

脱毛のメカニズムの説明 後編 (やや難しい)

脱毛のメカニズムと毛が育つメカニズムについて

 

脱毛のメカニズムと毛が育つメカニズム

 

皮膚の上、目に見えている部分にある毛を“毛幹”と言います。

 

皮膚の中、目に見えていない部分の毛を“毛根”と呼びます。

 

毛根の更に一番根元のふくらんだ部分を“毛球”と呼びます。

 

 

毛の根元の毛球の先端には“毛乳頭”と呼ばれる部分が更にがあって、

 

その“毛乳頭”が、毛を成長させる指示を出しています。

 

 

レーザー脱毛器やフラッシュ(光)脱毛器では、瞬間的に大きな熱エネルギーを発生させてこの根元部分にダメージを与える事を目的としています。

 

 

また、私たちの皮膚の上で、毛は日々伸びていますが、
毛の成長の過程には、3つの状態があります。

 

そして皮膚の上にあるのと同じくらいの長さで、皮膚の中にも下半分の毛が埋もれています。

 

休止期

 

休止期は、次の毛が生える準備の段階です。

 

眼に見える部分に毛は存在しません。

 

皮膚の中で、次の毛を生やす準備をしている段階です。

 

このタイミングでレーザー・フラッシュを照射しても脱毛効果はありません。

 

 

成長期

 

成長期にある毛は、文字通り成長して伸びています。

 

活き活きと、生えている毛が眼で確認できます。

 

レーザー・フラッシュ脱毛器のターゲットになる黒い毛が生えている段階です!

 

 

後退期

 

後退期にある毛は、抜け落ちる直前の状態です。

 

ここに照射しても根元の次の毛を生やす細胞にはダメージを与えられないので照射しても意味がありません。

 

 

脱毛のポイントは、成長期の段階にある毛のタイミングで照射をして、照射した目に見えない皮膚の中に埋もれている毛を伝ってその根元の次の毛を生やす細胞にまでダメージを与え、次に生えてくる毛を生えづらくさせる事です。

 

黒い部分にフラッシュ脱毛器、レーザー脱毛器は威力を発揮します。

 

抜く、剃る、溶かす(除毛)、燃やすなどの処理方法とは全く異なります。

 

 

 

 

脱毛をする時は、まずは2週間に1回のペースで照射してみます。

 

何回か繰り返すことで、上手に休止期を終え成長期に入った毛の照射ができる事になります。

 

一度で全ての毛に照射できないのは、全ての毛が同じリズムで生えている訳では無いからです。

 

照射するタイミングで休止期に入っている毛もあれば、成長期にある毛もあるはずです。

 

照射するタイミングで休止期に入っている毛に対してはどうやっても照射する事はできません。

 

そのような理由を含めて、2週間に1回くらいでの照射してみます。

 

 

まずは2週間に1回くらいを目途に、4回から5回繰り返し脱毛作業をしてみると、脱毛の実感が体験できます。

 

※このページはトリア・ケノンについてではなく一般的な脱毛のメカニズムについて説明しています※