美肌のメカニズムの説明(やや難しい)

ターンオーバーについて

 

美肌のメカニズムの説明

 

 

ターンオーバーって言うのは、肌の生まれ変わりのペースやリズムの事です。

 

若いころの方がこのリズムが良くて、リズムが良いと常に新鮮な皮膚でいられるため肌の調子が良いです。

 

しかし年齢を重ねるにつれて次第にリズムやペースが遅くなったり悪くなったりしてきます。

 

シミもその肌トラブルの一つで、シミの原因となる“メラニン色素”と言う茶色い色素が外に排出できず、皮膚の中に長時間残ってしまったり部分的にいつまでも長年残ってしまったりしてしまう事で起こります。

 

 

メラニン色素は、もともとは有害な紫外線から肌を守るために産生されるのですが、色が黒くなる、シミができるって事で若い女性に好まれません。

 

実際紫外線を浴び過ぎていると、角質層(見えてる肌の部分)が固くなり、メラニンが外に出にくくなってシミができやすくなります。

 

過剰な紫外線を浴びるとシミができやすくなると言割れるのはこのような理由からです。

 

紫外線を浴びると、メラニン色素が産生される
紫外線を浴びすぎていると、角質層が固くなってメラニン色素が外に出にくくなる

 

 

また表皮の下、皮膚の奥の方には真皮がありますが、その真皮には弾力性や潤いを保つコラーゲンやヒアルロン酸やエラスチンが存在します。

 

たくさん紫外線を浴びていると、これまた真皮中の弾力性を保つコラーゲンが壊されて弾力がなくなってきてしわができやすくなります。

 

紫外線を浴びていると、コラーゲンが壊されて弾力がなくなってきてしわができやすくなる

 

 

皮膚は表皮と真皮と皮下組織と言う、3つの層からできています。

 

正常な肌サイクルは約4週間くらいです。

 

表皮の奥の方の基底層で素が産生されどんどん外に押し出されていきます。

 

2週間程度で表皮の一番上の角質層まで上がり、
2週間程度、肌表面を形成してそしてフケや垢になり剥がれ落ち寿命を終えます。

 

シミの原因となるメラニンを形成するメラノサイト(メラニン産生細胞)も、表皮の基底層に存在します。

 

メラニンは、そのメラノサイトで産生されます。

 

そしてこの茶色いメラニン色素を透明に分解したり(還元すると言う)、外に出しやすくすればしみやくすみの改善、透明感のある肌に近づくことになります。

 

▽シミを消すには、

 

■メラニン色素を茶色→透明にする
■メラニン色素を外に押し出す

 

 

メラニンの排出には2つルートがあります。

 

1、上ルートで排出

 

ケノンの光エステの仕組み

 

徐々に押し出され肌の外に出ます。

 

 

2、下ルートで排出

 

ケノン 美顔スキンケアカートリッジ 仕組み

 

メラニンを真皮中の細胞に取り込ませやすくして血液、リンパ液に乗せて外に排出させます。

 

 

補足

 

■紫外線の他にも、ストレスや加齢などの影響によっても、コラーゲンは次第に減少して弾力性や潤いがなくなっていきます。

 

ストレスは溜めないようにしましょう!

 

■ビタミンCの働き:メラニンの産生を抑制します。茶色いメラニンを透明にします。傷ついたコラーゲンを修復します。

 

ビタミンCを摂りましょう!

 

■ビタミンE:メラニンの産生に関わる酵素の働きを邪魔してメラニンができにくくします。ビタミンCの働きを助けます。血液の流れを良くして外にメラニンを出しやすくします。

 

ビタミンEを摂りましょう!

 

□ちなみに、“メラトニン”と言う名前のホルモンの一種があるのですが、“先ほどから話しているメラニン”とは全く関係ありません。

 

メラトニン:睡眠に関係しているホルモン
メラニン:しみの原因

 

 

美肌への道のまとめ

猫

 

 

ターンオーバーの促進は、

 

シミ、くすみ、保湿力、しわやほうれい線、に関係してきます。

 

※このページはトリア・ケノンについてではなく一般的な美肌について説明しています※